私たちは都心と郊外において縮小社会という共通の問題に立ち向かうため都心と郊外の2点で設計しょうと考えています。都心と郊外がお互いに役割を認識し、東京中心型社会から脱却するため相互補完できるような関係性をきづきあげたいと思います。
そこで一つの手掛かりとして生産と生活をつなげることを考えています。自分達の地域で何が生産されているか日常生活の中で認識させることで都市のアイデンティティーを生成させます。
生産を日常生活の中で触れる場所として商業建築に着目しました。商業建築は経済性、合理性における人間工学によってデザインされたものですが、それを今後の社会に向けて新たなデザインに組み直すことができればと思っています。
郊外においてはまさにショッピングセンターが生活の全てを支えていますが、撤退が相次いでいて、まちの存続を左右する大きな問題となっています。このショッピングセンターを地域に返し、商業圏によって分断されていたまちをつなぎ新たなまちの拠点として再生させます。敷地の対象として生産力があるのにもかかわらず衰退傾向にある熊谷市と取手市を挙げています。
対して都心においては地域に根付いた商店街が残ってており、それを維持するため周辺の商店街と比べて衰退傾向にある高円寺ストリートをあげております。
中間発表とエスキスアーカイブします。
返信削除その後コメントに僕の感想入れます。
正直発表してみて何が大事かわかんなかった。やりたいことが多すぎでまとまらない。あれがやりたいこれがやりたいみたいなのを無理やりまとめたような。。たぶん聞いた人もわかんないんじゃないかな。
吉村です
返信削除なるほど・・・笑
確かに僕たちが縮小に伴う都心と郊外のあり方を示す手段として、これから何をやっていく、ということを簡潔に示せなかったのが今回の中間発表でよく感じました。
ここまで吉田と話してみてSCという存在がいかに郊外の生活に入り込んでいて、将来郊外の存亡にもかかわってくる危険性が潜んでいるのかを知ることができました。
ただそれを具体的にはどうする?となるとまだそこからの話がぜんぜんできていない。だから中間発表もそれぞれの価値観で取り組むとこうなりました、という、グループとしての統一性がまだできていない状態での発表となってしまったのだと思います。
まぁ、議論の量と自分の知識量が足りないことが影響していましたね。吉田、すまん!
でも大きな話、これからの資本主義の認識変化を予感させるものを作りたい、というのが根底にはあります。
卒論もあって時間を作るのが難しくなりそうですけれど、せめて勉強する時間を確保しながら議論をぶつけていきます。